関節リウマチの薬を変えることになった経緯

軽症とはいえ寝ているのも辛かった私は、いくつかの初歩的なお薬で、時間こそかかりましたがちゃんと寛解し、優等生な患者となりました。
しかし、良くない時にはいろいろと重なるもので、家庭内のストレスや慣れない仕事のストレスから、あっという間に再発してしまいました。
筋肉と関節に痛み、手や腕にかゆみを伴う薬の副作用的な発疹も出続けるようになり、
最初は皮膚科で主婦湿疹と診断された発疹は数カ月たっても治らないため、主治医も薬を変えることを勧めてきました。

新たに飲み始めるお薬は、メトトレキサート(リウマテックス)です。
免疫抑制剤である抗ガン剤をそのまま100倍に薄めたお薬で、自身を攻撃する免疫機能を抑えることから炎症が治まる劇的な効果があり、
現在では抗リウマチの第一選択薬となっています。
いくら薄くてもそのまんま抗ガン剤を飲み続けるなんて嫌だ、と避けていたのですが、もう仕事に行く日は鎮痛剤を飲んでから行のが数か月続いています。
良くなるのなら、仕方ありません。